2015.01.21
「宅地建物取引主任者証」特派員 永野
昨日、宅地建物取引主任者証が、届きました。
主任者証を手に、感じた事は、
社長との約束を一つ果たしたことへの安堵感と、
やっと、不動産営業マンとして、
「 本当にスタートラインに立ったな 」
と、身の引き締まる思いを実感したことです。
不動産の仕事に携わって、
直に、民法や宅建業法、法律に、関わる仕事をする中で、
勉強がこの世で最も不得意なぼくが、
国家試験に合格する事は、正直、かなりの難関だ。
と思っていました。
先輩スタッフのみんなから頂いた「熱い励ましの言葉」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「とにかく、お前自身の為に取れ!取ったら、お前の人生は変わる。
いいか、何がなんでも取れっ!!」
「これだけ、勉強して、受からんかったら、許さんぞっ。」
の2つ言葉は、一昨年の試験後から、昨年の試験当日まで、
ぼくの心に、強烈に残って、活力を頂いた大切な言葉です。
他にも、勉強を怠けそうなぼくに、
諸先輩、同僚の皆さんより、
たくさんの叱咤激励、励ましの言葉を頂いて、
何とか、継続して、勉強を積み重ねられた事が、
結果に、繋がったのだと思います。
さあ、これからだっ!!
特派員 永野